2026年7月28日、熊本県で発生した地震により、八代市の八代神社(別名・妙見宮)の一部建造物が損壊した。同神社は長い歴史を有し、主に北極星および北斗七星信仰に関連する神々を祀っている。毎年11月には、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「八代妙見祭」が開催される。(Jiji Press/AFP via Getty Images)

写真特集:熊本で震度7の地震 死者13人に増加? 

高市早苗首相は7月29日午前、熊本県で震度7を観測した地震について、災害との関連を調査中の人を含め、死者が午前8時半時点で13人にのぼると明らかにした。このうち、爆発が起きた大型商業施設「イオンモール熊本」(嘉島町)では、20代女性2人の死亡を確認した。ほかにも多数の負傷者が出ている。警察や消防、自衛隊は現在も捜索・救助活動を続けている。

被災地では住宅の倒壊や住民の閉じ込めなどの被害も報告されており、熊本県は被害状況の把握を急いでいる。

7月28日16時27分、熊本県でマグニチュード7.1の地震が発生し、最大震度7を観測した。日本で震度7を観測したのは、2024年の能登半島地震以来である。気象庁はこの地震を「令和8年熊本地震」と命名した。

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