南シナ海で中比衝突激化 米空母「ジョージ・ワシントン」展開
先週、フィリピンと中国側は、南シナ海のセカンド・トーマス礁およびスカボロー礁周辺で複数回にわたり衝突した。その後、アメリカ海軍がインド太平洋地域に展開している空母「ジョージ・ワシントン」を中核とする空母打撃群が、南シナ海に入域し航行している。
USNI Newsは7月27日、アメリカ海軍の空母「ジョージ・ワシントン」を旗艦とする空母打撃群が、フィリピン海で約2か月間活動した後、先週ルソン海峡を通過したと報じた。
在フィリピン米国大使リー・リプトン(Lee Lipton)は7月24日、ソーシャルメディアXにおいて、「『ジョージ・ワシントン』空母打撃群は、F-35戦闘機を含む先進的な戦闘能力を備え、南シナ海における航行および上空飛行の自由を維持している。われわれは、世界各地における過度な海洋権益の主張に対し、異議を唱える」と投稿した。
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