「トランプ口座」登録者700万人に 米財務長官「政府史上最も成功した事業」
米国のスコット・ベッセント財務長官は27日に開かれた会議で、米国の子どもを対象とする投資制度「トランプ口座(Trump Account)」の正式な開始について、「政府の歴史上、最も成功した立ち上げ事業だ」と述べた。現在、政府が支援するこの貯蓄口座には、約700万人の子どもが登録しているという。
ベッセント氏は27日夜、交流サイトXに次のように投稿した。
「本日の金融リテラシー・教育委員会(Financial Literacy and Education Commission)の会議で、政府の歴史上、最も成功したこの立ち上げ事業が、どのように金融リテラシーの一大潮流を巻き起こすのかについて議論できたことをうれしく思う。すでに700万人の子どもが『トランプ口座』に登録しており、そのうち86%が年収20万ドル未満の世帯の子どもだ」
関連記事
トランプ米大統領は、韓国による2千億ドル規模の対米エネルギー投資計画を発表した。大型原発8基、アラスカLNG事業、テキサス州の大型発電施設などが含まれる
トランプ米大統領は、メサビ・メタリックスがアイオワ州に150億ドルを投じて大型製鉄所を建設すると発表した。2030年の稼働を予定し、年間生産能力は将来約1千万トンまで拡大する計画だ
米ルイジアナ州のランドリー知事は、スペースXや巨大データセンターの巨額誘致で雇用創出を図りつつ、対中警戒やグリーンランド連携を主張。独自の「ケイジャン資本主義」で州経済の躍進と国益拡大を目指す構想に迫る
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る
インフレの高止まりと米国債利回りの上昇を受け、金融政策を引き締めた。 米連邦準備制度理事会(FR […]