ゼレンスキー氏 米で無人機工場建設を提案 米ウクライナ製造連携へ
ウクライナのゼレンスキー大統領はこのほど、アメリカの調査ジャーナリスト、ローラ・ルーマー氏のインタビューで、アメリカとウクライナがアメリカ内に無人機(ドローン)の製造工場を設立する計画を進めていることを明らかにした。アメリカの製造力と、戦場で実証されたウクライナの無人機技術を組み合わせ、双方に利益をもたらす製造連携を目指すという。
トランプ大統領の支持者として知られるルーマー氏は7月24日、キーウのマリインスキー宮殿の中庭でゼレンスキー氏にインタビューした映像を公開した。対談では、ロシアによるウクライナ侵攻や米ウクライナ間の無人機協力、アメリカの軍事支援などについて意見を交わした。
ルーマー氏は、ウクライナ滞在中に自ら防空警報を体験したことで、これまで反対していたアメリカによるウクライナへの軍事支援に対する考えを改めたと述べ、過去の批判的な発言についてウクライナと同国政府に謝罪した。
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