米自動車業界 中国製通信部品の排除急ぐ コネクテッドカー規制に対応
アメリカ連邦政府の強力な後押しを受け、アメリカ自動車業界は、中国から供給されるコネクテッドカー向けのソフトウェアとハードウェアの排除を急いでいる。2025年1月にバイデン政権下の商務省が発表した、通称「中国車禁止令」に対応するためだ。
この規則は、国家安全保障とデータプライバシーを理由に、アメリカのコネクテッドカー(双方向通信が可能)で中国またはロシア製のハードウェア、ソフトウェア、さらに自動運転ソフトウェアを使用することを全面的に禁じるものだ。
アメリカ商務省が当時発表した最終規則では、2027年モデル以降、中国またはロシア製のコネクテッドカー用ソフトウェアの使用を禁止し、2030年モデル以降は、中国またはロシア製のコネクテッドカー用ハードウェアの使用も禁止すると明記している。
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