香港発ロンドン行き旅客機 一時通信途絶 NATO戦闘機の緊急発進後に回復
7月4日、香港のキャセイパシフィック航空の香港発ロンドン行きの旅客機が、東ヨーロッパのルーマニア上空で一時、航空管制との通信が途絶えた。これを受けてNATOは戦闘機を発進させたが、その後、通信は回復し、事態は解消した。
ハンガリーの国防相、ロムルス・ルスィン=センディ氏はSNSへの投稿で、この旅客機がルーマニアの空域に入った際、現地の航空管制当局との通信が途絶えたと明らかにした。
この事態を受けてNATOは即応態勢をとり、ルーマニアに隣接するハンガリー空軍が戦闘機を発進させ、目視による確認と警告を行った。その後、機体は管制との通信を回復し、戦闘機は基地に戻った。
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