香港発ロンドン行き旅客機 一時通信途絶 NATO戦闘機の緊急発進後に回復
7月4日、香港のキャセイパシフィック航空の香港発ロンドン行きの旅客機が、東ヨーロッパのルーマニア上空で一時、航空管制との通信が途絶えた。これを受けてNATOは戦闘機を発進させたが、その後、通信は回復し、事態は解消した。
ハンガリーの国防相、ロムルス・ルスィン=センディ氏はSNSへの投稿で、この旅客機がルーマニアの空域に入った際、現地の航空管制当局との通信が途絶えたと明らかにした。
この事態を受けてNATOは即応態勢をとり、ルーマニアに隣接するハンガリー空軍が戦闘機を発進させ、目視による確認と警告を行った。その後、機体は管制との通信を回復し、戦闘機は基地に戻った。
関連記事
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた
ノルウェーの軍事演習で、中国製スマートカーが兵士の行動や軍事施設の暗証番号を録画していたことが発覚。情報流出への懸念が広がり、ポーランドや米国などが規制を強化している。専門家はデータ収集や遠隔操作のリスクを警告
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす