日本自動車3社 中国での不況続く ホンダは5割近く縮小
日本車の中国新車販売の低迷が続いている。今年5月、トヨタ、ホンダ、日産の自動車大手3社は、中国での販売台数がそろって大きく減少した。なかでもホンダは前年同月比で約49%減となり、3社の中で最も大きく落ち込んだ。中国で消費の低迷が続き、自動車市場の価格競争が激化するなか、日本メーカーを取り巻く環境は一段と厳しさを増している。
中国メディア「毎日経済新聞」が7月2日に報じたところによると、5月の中国販売台数は、トヨタが約10万2300台で前年同月比31.7%減、ホンダが約2万8300台で同48.68%減、日産が3万7800台で同34.86%減だった。
今年1月から5月までの累計で見ても、販売減少に歯止めはかかっていない。同報道によると、トヨタの中国販売台数は約57万9400台で前年同期比14.8%減、ホンダは17万3300台で同32.47%減、日産は約19万9900台で同11.39%減となった。
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