ドナルド・トランプ大統領は、2026年6月19日、メリーランド州アンドリュース統合基地のアンドリュース空軍基地で、大統領専用機隊の最新鋭機を視察した後、演説を行った(Alex Wong/Getty Images)

米大統領専用機「新型エアフォースワン」をお披露目

トランプ米大統領は6月19日、新たなエアフォースワンとなる航空機をお披露目した。これは4億ドル相当のボーイング747-8型の豪華ジェット機であり、2025年にカタール政府から米国へ寄贈されたものである。

トランプ氏は、この機体のために特別に建設されたアンドルーズ統合基地の新しい格納庫内で飛行機から降り立った。大統領の言葉によると、この機体はこれまでのエアフォースワンよりもはるかに大きいという。

空軍幹部らと握手を交わした後、トランプ氏は「最大の相違点はサイズの格差だ。実質的に2倍近い大きさがある。実際に滑走路上で見ると、それ以上に大きく見える」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は13日、米海軍に対し、航空母艦から戦闘機を発艦させる際、最新の電磁式カタパルトではなく、蒸気式カタパルトを再び使用するよう命じる国家安全保障覚書に署名した。
衛星1基を撃ち落とす「一対一」から、衛星網全体を無力化する「一対多」へ。レーザー、サイバー、電子戦が変える次世代の宇宙戦とは
米戦争省(ペンタゴン)は8月7日、未確認異常現象(UAP、いわゆるUFO)に関する第5弾の機密解除文書を正式に […]
米軍の「弾薬切れ」は本当か。イラン戦争で精密兵器消耗の懸念が浮上も、トランプ米大統領は備蓄十分と反論、情報漏洩者を追及する方針も表明した
米国防総省はロッキード・マーティン、ノースロップ・グラマンと枠組み協定を締結。パトリオットPAC-3の生産を3倍、THAAD迎撃システムを4倍に拡大し、ミサイル防衛のサプライチェーン強化を図る