日本のSFアニメ映画『ぼくらのよあけ』の劇中カット。(采昌国際多媒体提供)

中国で日本アニメ愛好者弾圧 未成年拘束と拷問疑惑 司法の闇が浮上

中国で日本アニメ愛好者コミュニティが「犯罪組織」と認定され大規模摘発。未成年を含む多数が拘束され、拷問や自白強要の疑いが浮上。浙江省の司法機関による不公正な捜査と人権侵害の実態を追う。

中国で約80万人のユーザーを擁する日本アニメ愛好者コミュニティ「反二次元コミュニティ」が、当局により「反中国的犯罪組織」と認定された。これまでに管理者20人以上が拘束され、10人以上が正式に逮捕、200人以上の未成年を呼び出し、または拘束されている。

拘束者の多くが殴打、睡眠剥奪、脅迫などの虐待を受けた。当局は威圧と懐柔を使い分け、未成年を含む多数の人々に自白を強要した。

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