日本・マレーシア首脳が東京で会談 海上安全保障とエネルギー協力に焦点
高市早苗首相は6月10日、首相官邸でマレーシアのアンワル・イブラヒム首相と首脳会談を行った。両首脳は安全保障、エネルギー安全保障、重要鉱物のサプライチェーン、経済・貿易協力などについて踏み込んだ意見交換を行い、両国の「包括的戦略的パートナーシップ」をさらに強化していくことを確認した。
会談に先立ち、日本側は儀仗隊による歓迎行事を外交礼儀にのっとって実施した。その後、両首脳は正式会談、共同記者会見に臨み、昼食会をともにした。
高市首相は記者会見で、日本とマレーシアは基本的な価値と原則を共有する重要なパートナーであり、「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)ビジョンの推進において重要な役割を担っていると述べた。
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