中国 新疆などで核軍事施設を拡大 「対米決戦への準備」=専門家
中国共産党(中共)が近年、核戦力の増強を急速に進めており、国際社会の懸念を招いている。特に新疆ウイグル自治区など辺境の砂漠地帯では、広大な核軍事施設のネットワークが急速に建設、拡大されていることが判明している。衛星画像の分析によれば、孤立した核サイロの周辺には、発射台や掩蔽壕、通信拠点などからなる大規模なインフラが構築されている。
こうした中国共産党の不透明な核戦力拡大に対し、日米両政府も警戒を強めている。米国務省で開かれた日米の外務・防衛当局による「拡大抑止協議」では、中国が急速に増強する核戦力や、不透明な核実験の動向について議論が交わされた。協議では、直面する核の脅威に対する協力策も話し合われた。
中国共産党が核戦力を急増させ、巨大な核施設ネットワークを構築している目的について、袁紅氷氏は、習近平政権の極めて危険な国家戦略が背景にあると分析している。
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