安全のためには、良いバランス感覚が非常に重要。動きながら片足を地面から離すことでバランスを鍛えるエクササイズは、とても効果的(microgen/Getty Images)

転倒予防にも 片足エクササイズ5選

楽しく運動することより良いものがあるでしょうか? ここでは、バランスを積極的に使う要素が入った、楽しくてしっかり鍛えられるエクササイズをご紹介します。これらの動きは私たちが日常生活で行っている動作に近いため、リハビリのジムでもよく採用されています。

機能的な動作の特徴のひとつは、私たちが行っている作業に意識を向けている間、バランスや可動性はその背後で自然に働いているという点です。私たちのほとんどは、1日を通してどれだけ身体を動かしたかを正確に思い出せません。それは「ただやっていること」だからです。筋力・持久力・バランスが低下している人は転倒しやすく、その多くは日常動作をしている最中に起こります。

ひとつの転倒が、自立度や生活の質に重大な影響を与える可能性があります。だからこそ、今できることを始めていきましょう。

▶ 続きを読む
関連記事
朝のこわばりは、年齢とともに感じやすくなる体のサインです。背中や股関節、太もも、ふくらはぎをゆっくり伸ばし、一日を動きやすく始めるストレッチを紹介します。
胸の圧迫感や動悸のような違和感は、胸椎のずれや背中のこわばりと関係する場合があります。姿勢を整え、胸椎の動きを助ける3つのセルフエクササイズを紹介します。
筋力と柔軟性を同時に高める「伸張性エクササイズ」を専門家が解説。器具不要・椅子1つで自宅でできる4つの動きで、サルコペニア予防やケガ対策に役立てましょう。
股関節の安定性が低下すると、膝の痛みや歩きにくさにつながることがあります。片脚での簡単なチェックと、自宅でできる2つのエクササイズを紹介します。
脚が弱くなると行動範囲が狭まり、悪循環で健康寿命が縮まります。スクワットやランジなど自宅でできる5つのエクササイズで、筋力・バランス・柔軟性をまとめて強化。週3回から始めてみましょう