記者会見で発表する仲村覚氏(日本沖縄政策研究フォーラム理事長)(出典:仲村覚チャンネル)

偽りの歴史を打破し真実を世界へ 沖縄県祖国復帰54周年記念式典が5月23日那覇市で開催

日本沖縄政策研究フォーラムの仲村覚理事長らが主催する「沖縄県祖国復帰54周年記念式典祭典」の開催に向けた記者会見が21日行われた。本会見では、沖縄が直面する「静かなる侵略」と分断の危機に対する強い警戒感が示され、5月23日に沖縄県那覇市のパレット市民劇場で記念式典とパレードを実施することが発表された。同式典は今月16日にも東京・靖国会館で行われた。

主催者らは、現在の沖縄が目に見えない「静かなる侵略」に直面していると強調した。具体的には、国連人権理事会や国際社会において、外国勢力の関与のもと「沖縄県民を日本から切り離すべき先住民族」と定義し、非自治地域リストへ登録させようとする動きが加速していると指摘した。これらは沖縄県民のアイデンティティを書き換え、日本本土との間に修復不可能な溝を作り、国家の主権を内側から崩壊させることを狙った高度な認知戦であると警鐘を鳴らしている。

さらに、「先住民族の自己決定権」という主張の背後には、沖縄を独立させて日米安保の適用外とし、在日米軍基地や自衛隊を撤去させる狙いがあると主張した。

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