研究によると、日常環境に存在する超低周波音が人々に影響を与えることが分かっています。写真は、何らかの不快感を感じている女性。(Shutterstock)

聞こえない音が心を乱す?  超低周波音の影響

私たちの日常生活の環境には、人には聞こえないものの感じ取ることができる超低周波音が存在し、人を落ち着かなくさせたり、イライラさせたりすることがあります。もしそのような症状があるにもかかわらず原因が分からない場合、この音が影響している可能性があります。

超低周波音とは、周波数が20ヘルツ(Hz)未満の音波を指し、人間の耳では通常聞き取ることができません。動物の中には、この音を使ってコミュニケーションを取るものもあれば、逆に避けるものもいます。

超低周波音は、暴風雨のような自然現象から発生する場合もあれば、交通騒音、換気設備、工業用機械など、人間の活動によって発生する場合もあります。

▶ 続きを読む
関連記事
骨密度アップに必要なのはカルシウムだけではありません。栄養士が教える5つの重要栄養素と、器具不要で始められる自重エクササイズ6選をわかりやすく解説。骨粗しょう症が気になる方にもおすすめです
お酒をよく飲む人は、飲まない人より口腔細菌の種類が多く、一部は歯周病と関連していました。因果関係は未確定ですが、口の健康を見直す手がかりになります。
落ち着きがない、集中できない、衝動的に動く。ADHDに見える症状の背景に、睡眠や視力、栄養など別の要因が隠れていることがあります。
突然こみ上げる胸やけや喉の不快感。温かい水や指圧など、身近な工夫で酸逆流を和らげられることがあります。
食事を抜くなら朝か夜か。同じ食事でも、食べる時間で血糖や代謝への影響が変わる可能性があります。鍵は「体内時計」にあります