2026年4月8日、貨物船が東京湾を航行する(Photo by Yuichi YAMAZAKI / AFP via Getty Images)

イラン戦争勃発後 米国産原油が初めて日本に到着

イラン戦争によってホルムズ海峡の海上輸送が阻まれたことで、アジアおよびヨーロッパ各国はエネルギー調達先を米国へと切り替えつつある。米国産原油を積んだタンカーが26日に日本へ到着した。2月28日のイラン戦争勃発以来、米国からの原油が届くのはこれが初めてとなる。

共同通信の報道によると、米国から原油を調達したコスモエネルギーホールディングス株式会社は、東京湾に入港したタンカーが14万5千キロリットルの原油を積載しており、これは日本国内の半日分の消費量に相当すると発表した。

タンカーは3月22日に米テキサス州を出港し、パナマ運河を経由して同日に日本へ到着した。

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