USSニミッツ(CVN 68)と USSキティホーク(CV 63)およびUSSジョン・C・ステニス(CVN 74)空母打撃群が、2007年8月14日、海上で行われた演習「ヴァリアント・シールド2007」中の合同写真演習(PHOTOEX)において、編隊を組んで航行している (Photo by Stephen W. Rowe/U.S. Navy via Getty Images)

トランプ大統領 1兆5千億ドルの国防予算を提案 第2次大戦後最大の増額

米国防総省は21日、2027会計年度の国防予算の詳細を公表した。総額は1兆5千億ドル(約240兆円)に上り、第2次大戦後では異例の大幅な軍事費増加となる。

この予算案はトランプ大統領が提出したもの。ロイターによれば、比較として、昨年当初予算は8926億ドルだったが、その後増額されて初めて1兆ドルを超えた。今回はそれを直接1兆5千億ドルまで引き上げており、増加幅は明らかだ。

予算の構造面では、「大統領優先事項」という新たな区分が設けられ、ミサイル防衛システム「アイアンドーム(ゴールデン・ドーム)」、ドローン、人工知能、国防産業の4分野に重点が置かれている。

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