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子どもの発達に魚は必要? 研究が示す脳と行動の関係

鶏肉や牛肉などの動物性たんぱく質に比べて、アメリカの子どもたちの魚の摂取量は少ない傾向にあります。イギリスのブリストル大学の研究によると、魚に含まれる栄養素が不足すると、社会性の発達に関わる神経の成長に影響を及ぼす可能性があることがわかっています。

魚は子どもの健康に広く役立ち、初期の研究では、魚の摂取がアレルギーやクローン病の予防にもつながる可能性があると示唆されています。魚の摂取には安全性の懸念もありますが、医師やアメリカ環境保護庁(EPA)の指針に従えば、リスクを効果的に抑えることができます。

 

『ヨーロッパ栄養学ジャーナル』に掲載されたこの研究は、子ども時代の魚の摂取不足が、助け合いや共有、慰めといった利他的行動の発達に悪影響を及ぼす可能性があると指摘しています。こうした行動は通常1〜2歳から見られ、年齢とともに発達していきます。

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