法輪功迫害の停止を求める学習者たち。2022年7月21日撮影 (Samira Bouaou/The Epoch Times)

明慧ネット 四川省の刑務所で法輪功学習者56人迫害死

明慧ネットの報道によると、中国、四川省の嘉州刑務所および成都龍泉女子刑務所の2か所だけで、2025年末までの独自の統計として、少なくとも56人の法輪功学習者とその家族が迫害により死亡した。これに対し、アメリカのロサンゼルスを拠点に活動する中国社会民主党の劉因全(りゅう・いんぜん)主席は、中国共産党の人道に対する罪を強く非難した。

明慧ネットの報道は、四川省嘉州刑務所と成都龍泉女子刑務所が、同省における法輪功学習者の主な収容施設であると指摘している。刑務所で行われている迫害の手口には、睡眠の剥奪、吊るし上げ、集団暴行、電気ショックなどの拷問が含まれる。学習者の中には刑務所内で虐殺された者もいれば、危篤状態に陥るまで迫害され、釈放後まもなく死亡した者もいる。

中国社会民主党の劉因全主席は次のように述べている。

「最近の法輪功学習者に対する迫害は言語道断だ。我々は中国共産党のこうしたやり方に断固反対する。中国共産党に対し、法輪功学習者への迫害を直ちに停止し、人権侵害や信教の自由への弾圧をやめるよう要求する」

また、劉氏は全世界の正義ある人々に対し、団結して法輪功を支援するよう呼びかけた。

「法輪功が行っていることはすべて正義である。彼らの信仰する『真・善・忍』は、最も尊重されるべきものだ。中国共産党の行為は完全に人道に対する罪であり、我々は団結して共産党を非難し、法輪功学習者を支持すべきである」

明慧ネットは、中国共産党がこの種の情報を強力に封鎖・隠蔽しているため、実際に迫害で死亡した学習者の数はこれをはるかに上回ると述べている。その上で「善悪には報いがある」とし、中国共産党の公安・検察・司法関係者に対し、法輪功への迫害を直ちに停止するよう求めた。

新唐人テレビ記者 楊陽(ロサンゼルス取材・報道)

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