2026年4月3日午後、大学特任教授の西和彦氏が新宿文化センターで神韻公演を鑑賞した(盧勇/大紀元)

日本の教授が神韻を称賛 「異郷で伝統守る精神に感銘」

4月3日午後、米国の神韻新紀元芸術団が東京・新宿文化センターで公演を行い、日本の各界著名人が多数観覧した。大学特任教授の西和彦氏は、神韻の芸術家たちが異郷にあって中華の伝統を守り続ける精神に深い感銘を受けたと語った。

西氏は「神韻は中国の純粋な伝統文化を守っている。中国ではなくニューヨークを拠点としながら伝統を守っているという事実に、強く心を動かされた。同じ民族でありながら、神韻は現在の中国(共産党)に受け入れられていない。それは悲しいことだが、それでもなお伝統を守り続けるその精神は称賛に値する」と述べた。

また「(出演者の)舞踊の技術は非常に高い。本物の中国文化を復興させるうえで、神韻は民族(の価値)を守ることの重要性を示している。政治がどのように変わろうとも、これらは継承され、学ばれるべきものだ」と語った。

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30日午後、神韻西宮公演は最終公演を終え、神韻の芸術家たちは3度にわたりカーテンコールに応えた。来場した箏奏者の横出さんは「誰もが、入場料がなぜこんなに高いのかと思うだろうが、肌で感じるものは、テレビで観るものとは全く違う」と述べた
米ニューヨークに本拠を置く中国古典舞踊・音楽の芸術団「神韻芸術団」は、共産主義以前の中国の伝統文化における美徳と叡智を世界各地で披露しており、世界中の著名人や芸術家、政治家など各界から好評を博している。
4月28日夜、米国神韻新紀元芸術団が、兵庫県立芸術文化センターで今季初公演を行った。舞台が表現する中国の伝統文化や価値観、精神的な深みに、観客からは「多くの気づきを得た」「もっと広く伝わってほしい」といった声が上がった
長年にわたりフラダンス教育に尽力してきた近藤さんが神韻を見るのは今回が初めて。彼女は舞踊で見せるアーティストたちの「フォーメーションがすごい」と感嘆した
中国古典文化芸術に触れる機会はめったになかったという奈良市議会議員の植村佳史氏は夫人と一緒に観劇し、神韻公演を観て、伝統中国の「躍動感と優しさ」を感じたという。特に二胡の独奏は植村夫妻の心を強く捉えた