転倒予防に 片足運動で身体のバランスと筋力を高めましょう
健康を維持するためには、常に良好なバランスを保つことが基本となります。バランスが良ければ、転倒やけがのリスクが減り、生活の質も向上します。
年齢を重ねると、視覚や体性感覚(皮膚・関節・筋肉などから得る身体の位置や動きに関する感覚)といった感覚器官や、中枢神経系(脳や脊髄を中心とした神経系)、筋骨格系(筋肉や骨の仕組み)が徐々に衰えていき、それによりバランスを保つ能力が低下し、転倒などの健康被害のリスクが高まります。
イギリスの医学誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン」に掲載された研究では、51歳から75歳までの1,702人を調査し、10秒間片足で立てなかった人は、立てた人に比べて全死因死亡率が高いことが明らかになりました。
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