米元特使 米軍地上部隊投入を提言 カーグ島奪取呼びかけ
イランがホルムズ海峡を妨害・封鎖するなか、トランプ前政権の特使を務めた退役中将キース・ケロッグ(Keith Kellogg)氏は火曜日(3月24日)、戦略的水路を武力で再開し、恒久的な航行の安全を確保するための「地上部隊(boots on the ground)」投入戦略を明らかにした。
昨年、トランプ大統領のウクライナ担当特使を務めたケロッグ氏は、退役前は陸軍第82空挺師団の師団長を歴任した人物だ。彼は、イランによる石油供給の支配を打破するため、イランの重要拠点である島々を軍事占領すべきだと主張している。特に、ペルシャ湾の戦略的ハブであり、イランの石油輸出の生命線である「カーグ島(Kharg Island)」を名指しで挙げた。
ケロッグ氏は番組『フォックス&フレンズ』の中で、「地上部隊の投入には大賛成だ。カーグ島を奪取し、ホルムズ海峡を統制下に置くことで、テヘランの『経済的生命線』を断ち、世界経済をこれ以上人質に取らせないようにすべきだ」と直言した。
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