中国で汚職摘発急増 拘置施設が「官僚で埋まる」=情報筋
中国共産党政権による「汚職撲滅」キャンペーンが加速するにつれて、国内の拘置施設は多くの官僚を収容している。政権内の政治・司法関係者によると、贈賄や権力乱用で告発される官僚が増加しており、退職した元高官も対象に含まれることから、キャンペーンの対象範囲は拡大している。
複数の情報筋によれば、今年1月以降、山東省や河南省の施設には、退職した局レベル官僚や国有企業の幹部ら、汚職事件に関連する拘留者を相次いで収容しているという。情報筋は報復を懸念して匿名を条件に取材に応じた。
中共内部の情報筋は、大紀元に対し「複数地域で大規模な『政治的清算』が進行中だ」と明かした。
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