米・イスラエルの作戦奏功 イラン政権は全面的に崩壊 =専門家
アメリカとイスラエルによるイランへの「エピック・フューリー(壮絶な怒り)作戦」が4週目に入った。トランプ大統領は、米国は目標達成に近づいており、いつでも戦争を終結させることができると述べている。元副大統領補佐官で中東顧問、米シンクタンク「政策安全保障センター」の中東分析官であるデビッド・ワームサー氏が、現在の戦況について見解を示した。
ワームサー氏は、米・イスラエルによる対イラン戦争は予想以上に順調に進展しており、イランは反撃能力を失ったと考えている。しかし、今はまだ終戦の時ではないという。
「問題は、現地にいまだ約460kgの高濃縮ウランが残っていることだ。また、数百発のミサイルも確実に残存している。たとえ発射台が破壊され、発射不能な状態であっても、ミサイル自体は存在する。したがって、イランのこうした武器庫を一掃する必要があると考えている」
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