フィル・マグロウ氏(ドクター・フィルとしても知られる)が、2026年3月17日に公開された「ドクター・フィル・ポッドキャスト」のエピソードで、エポック・タイムズのシニアエディター、ヤン・エキレックに彼の新著『Killed to Order』についてインタビューした(スクリーンショット)

中国共産党の臓器収奪は「フィクションでなく政策」 

ドクター・フィル・マグロウ氏は、自身の番組「The Dr. Phil Podcast」で紹介した新著に基づき、中国共産党(中共)が利益のために特定の信仰を持つ人々を殺害し、その臓器を販売していると述べた。

「地球の裏側(中国)には、今この瞬間も呼吸をし、思考し、祈りを捧げている人々がいる。だが彼らは、すでにその眼球や心臓、肺、肝臓、腎臓といった主要な臓器の『買い手』とマッチングされているのだ。血液型は記録され、臓器の価値は査定済み。ひとたび注文が入れば、それに応じるために彼らは殺害される」と、マグロウ氏は語った。

この衝撃的な事実を裏付けるべく、マグロウ氏はヤン・エキレック氏にインタビューを行った。エキレック氏は、エポックタイムズのシニアエディターであり、新著『Killed to Order(受注殺人):中国の臓器収奪産業とアメリカ最大の敵の正体』の著者でもある。両氏は、中国共産党が過去20年間にわたって築き上げてきた、エキレック氏が「怪物的な装置」と形容するその非道なシステムの実態に迫った。

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新刊『受注殺人』は、中国共産党による産業規模の臓器収奪の実態を暴く衝撃の一冊だ。20年にわたる調査に基づき、法輪功やウイグル人への迫害と西側の加担を告発。人類の良心に問いかける、必読の記録である
中国でマレーシア人観光客が不審な「脳死」判定を受け、即座に5名へ臓器が移植された。この異常なマッチングの速さに、国家規模の「臓器狩り」を疑う声が噴出している。入国した者が標的となる恐怖の真相に迫る
今年で中国共産党(中共)が法輪功を迫害してから27年になる。明慧網の不完全な統計によれば、これまでに中共の迫害によって死亡を確認した法輪功学習者は、少なくとも5322人にのぼる。中共による情報封鎖のため、この数字は氷山の一角に過ぎない
カナダ在住の著名な民主活動家・盛雪氏はこのほど、中国内部の事情に詳しい関係者から寄せられたという情報を公表し、中共は臓器供給源を確保するプロセスをすでに高度に体系化していると明かした