F−35戦闘機(U.S. Central Command)

米軍のF-35戦闘機がイランに撃墜された疑い 今作戦 初か

イラン側が「米軍のF-35戦闘機を撃墜した」と主張している。複数のメディアによると、米軍のF-35が任務中にトラブルを起こし、中東の基地に緊急着陸したことは事実とされ、パイロットは無事で容体も安定している。

これが事実であれば、戦闘開始以来、イランが米軍機に損害を与えた初の事例となる可能性がある。ただし、アメリカ中央軍は、現在も調査中であるとしており、詳細は明らかになっていない。

ピート・ヘグセス米国防長官は、「壮絶な怒り」作戦が決定的段階に入ったと述べ、米軍はこれまでにイランの軍事目標7千か所以上を攻撃したと明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
マクロン仏大統領のシリア訪問中、宿泊先ホテル近くで爆弾が2度爆発し18人が負傷。車列は直前に現場を離れており、大統領は無事だった。アサド政権崩壊後初のEU首脳訪問を狙った可能性を指摘している
ホルムズ海峡付近でのタンカー攻撃を受けた措置、米財務省は7月7日、イランによる石油・石油化学製品の販売を認めていた制裁免除を撤回した
石油生産国の連合体「OPECプラス」は7月5日、8月から原油生産量をさらに引き上げることを決定したと発表した。ホルムズ海峡が徐々に再開され、国際原油価格が下落する中で、世界の原油供給を増やすことになる。
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
トランプ氏によるイラン核施設への軍事攻撃を支持する政治評論。核開発の手遅れになる前の「行動」こそが、危機を回避し世界をより安全にしたと論じる