研究によると、たとえ満腹であっても、人の脳は魅力的な食べ物のシグナルに反応してしまいます。これが、満腹でもおやつを食べたくなる理由です。写真は、こっそりおやつを食べている女性です。(Shutterstock)

満腹なのにおやつが食べたくなるのはなぜか?

日常生活の中には至るところに食べ物の誘惑があり、目にするとつい食べたくなってしまいます。研究によると、私たちがすでに満腹であっても、脳は魅力的な食べ物のシグナルに反応し続けることが分かっています。これが、食事を終えたばかりでも、ついおやつを食べてしまう理由です。またこれは、多くの人が肥満の状態にあり、どれだけダイエットしても思うような効果が出にくい理由の一つを説明している可能性もあります。

イギリスのイースト・アングリア大学は、広告があふれ、スナックが至るところにある現代社会において、同大学の研究チームによる今回の研究結果が、なぜこれほど多くの人が健康的な体重を維持するのが難しいのかを説明する手がかりになると述べています。

この研究を主導した同大学の心理学者サンブルック氏は次のように述べています。

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