【内幕暴露】中共のイラン原油密輸ルート ジャスク港「裏口」でホルムズ封鎖回避
ホルムズ海峡封鎖危機の中、中国共産党(中共)がイラン南東ジャスク港の「裏口」ルートで原油を密輸。影の船団がAIS停止で監視逃れ、中国山東省へ大量流入。米イスラエル攻撃下でも輸入増、25年協定の闇を関係者が告白。
中東の戦火が拡大するなか、世界のエネルギー供給の要衝であるホルムズ海峡は、封鎖の危機にある。しかし、中共は極秘の「裏口」ルートを通じ、いわゆるグレー貿易経路を介してイランから原油を継続的に調達している。中共の対外経済関係者によれば、国際社会の監視を巧みに逃れるこの輸送経路は、イラン南東部のジャスク(Jask)港に繋がっているという。
中国で中国・イラン間の石油貿易に詳しい業界関係者であり、学者の郭樹清(仮名)氏は大紀元記者に対し、「アメリカとイスラエルによる対イラン戦争が始まって以来、中国の山東省や浙江省などの港に毎日到着しているイラン原油の輸入は、戦火の影響をまったく受けていない」と明かした。
関連記事
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している