「公演を通じて心に深い感動が湧き上がり、時には胸を打たれ、思わず涙がこぼれてしまいました」と感動を語るビクトル・マヌエル・ガスパル・デ・ラ・エラ氏(新唐人テレビ)

スペインビルバオの夫婦 神韻を絶賛 共産主義以前の中国に驚嘆

神韻ニューヨーク芸術団は3月5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った。

英語学院教務主任パトリシア・フランクス氏(写真:下)は「ミュージカルがとても気に入りました。本当に息をのむほど美しい公演でした。色彩も、物語も、感情も、すべてが完璧でした」と述べた。

またパトリシアさんの夫ビクトル・マヌエル・ガスパル・デ・ラ・エラ氏(写真:上)も「素晴らしかったです。本当に驚きました。信じられないくらいです。あの舞踊の動きはまるでスローモーションのように揃っていて、どうやっているのか想像もできません。ただただ感服しました」と感嘆した。

二人は口々に感動の言葉を述べた。

パトリシアさんは「公演を通じて心に深い感動が湧き上がり、時には胸を打たれ、思わず涙がこぼれてしまいました」と心を揺さぶられた様子だ。

ビクトルさんは「調和、穏やかさ、安らぎを感じました。この公演は豊かな感動をもたらしてくれます。緩やかな動きと素早い動きが絶妙に絡み合い、見事でした」と述べ、また「私はもともと音楽が好きで、特にテノールが好きなので、このプログラムはとても楽しめました」と神韻公演をすっかり満喫したようだ。

神韻芸術団は中国共産党が政権を奪う前の中国伝統文化の復活を目指しており、舞台の上で繰り広げられる神韻のアーティストたちのパフォーマンスから、観客たちは今は失われてしまった中国伝統文化の精華を感じることができる。

パトリシアさんは、神韻が描く共産主義以前の中国に深く心を動かされたと述べ、かつてその地に宿っていた精神性と霊性の内実を別の角度から知ることができ、今の時代においてとりわけ意義深いと語っている。

「率直に言って、物語がとても心に響きました。描かれているのはすべて共産主義以前の中国で、宗教が文化の一部として根付いていた時代ですが、それが後に奪われてしまったのです。本当に美しい公演でした」

「中国を理解する上でとても重要な側面だと思います。特に今の世界でこれほど多くのことが起きている中では。私たちが目にする中国は、まるで巨大な力として何もかも支配しようとしているかのようです。だからこそ、中国がかつて持っていたあの精神性と霊性の深みを知ることが、非常に大切なのです」

「これは非常に完成度の高い公演だと思います。音楽、感情、物語と、多くの層を感じ取れます。決して空虚ではなく、美しい物語を語っています」

ビクトルさんも神韻公演について「こういった公演は絶対に見逃せません。一度でも観られたなら、それはとても貴重な機会です」と絶賛した。

 

神韻公式サイト、チケット情報はこちらから)

 

関連記事
トロントで開催された「神韻」公演に、中国から移住した人々が深い感銘を受けた。共産主義に失われる前の伝統文化の再現に、多くの観客が衝撃と感動を覚え、中国本土での公演を熱望している
神韻芸術団の日本公演が4月2日、東京都の新宿文化センターで幕を開けた。会場に訪れる観客の顔も期待に満ちている。会場に訪れた日本舞踊の師範は「完璧」と称賛「皆さんが一体となって、きっとすごい練習をして、この舞台があるのだと思ったら、胸が熱くなりました」と語った。
神韻ニューヨーク芸術団によるニューヨーク・リンカーンセンター、デイヴィッド・コーク劇場での第3回公演が再び満席となった。中国から移住してきた中国人男性、杜海栄氏は鑑賞後に深く心を動かされ涙を流した。彼は以前の誤解について法輪功に謝罪したいと述べ、神韻が一日も早く中国で公演されることを願っている。
爆破予告という卑劣な脅迫に直面しながらも、輝きを放ち続ける「神韻」。元香港スターの鄭敬基氏は、その芸術性を絶賛すると共に、弾圧がむしろ人々の結束を強め、自由への渇望を呼び起こしている現状を語る
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている