香港メディア 前中共外相 秦剛が副部級に降格 早期退職と報道
中国共産党(中共)の全国人民代表大会と中国人民政治協商会議(両会)が北京で開催されている。3月8日午前の主な日程は、王毅外相による記者会見だった。3年前の両会では、新任外相だった秦剛が国内外の記者会見を開いていたが、最新の情報によると、秦剛は副部級に降格され、早期退職した。
香港紙「明報」は3月8日、秦剛が昨年10月、北京国際音楽祭に姿を現したとの情報があると報じた。また翌月には、香港から北京を訪れていた香港人が、王府井の書店で秦剛を「偶然見かけた」という。その香港人は「確かに秦剛だった。キャップをかぶり、こめかみの髪はすでに白くなっていた」と語り、声をかけようとしたところ、秦剛は足早に立ち去った。
同紙は関係者の話として、秦剛は国家指導者級から副部級に降格され、早期退職したと報じた。「問題は『プライベート(男女関係)の問題』だったが、極めて悪い影響を及ぼした」とする。
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