お茶はコーヒーより骨に優しい? 研究が示唆
10年間にわたる研究で、お茶を飲む人はコーヒーを飲む人に比べて、長期的により良い骨の健康状態を維持している可能性が示されました。
「お茶が骨に優しい飲み物の選択肢として有望であるという、励みになるニュースだと捉えられます。コーヒーを飲む人にとっては、適量が鍵です」と、本研究の共著者でフリンダース大学の研究者ライアン・リウ氏はエポックタイムズに語りました。
この研究では、65歳以上の約1万人の女性を追跡した結果、お茶を飲む人は飲まない人に比べて骨密度がわずかに高く維持される一方、1日5杯以上のコーヒー摂取は骨密度の低下と関連していることがわかりました。なお、適度なコーヒー摂取(1日2~3杯)は安全とみられます。
関連記事
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
「お湯を飲むだけで痩せる・体調が良くなる」は本当?話題の健康法の裏側を、専門家の見解と研究データからわかりやすく検証します。水分補給の正しいポイントや、誤解しやすい効果の真実を知りたい方におすすめです。
オメガ3は「とりあえず体に良い」で済ませていませんか?脳や骨には有望でも、心臓への効果はなお不確実です。魚とサプリの違い、取り方の落とし穴を整理します。
体調管理に、自然のビタミンをひとさじ。ビタミンC・Eが豊富なローズヒップの魅力と、毎日に取り入れやすいおいしいお茶の作り方を紹介します。季節を味方にする、やさしい健康習慣のヒントが詰まった一編です。
コーヒーは適量なら利点もありますが、過剰になると動悸、不眠、高血圧などの原因になる可能性があります。中医学の視点から、カフェインが体に与える影響と控えるべきサインを解説します。