米・イスラエルのイラン攻撃は中共に打撃 ゴードン・チャン氏
中東の勢力図の変化は、昨年5月に米トランプ大統領が湾岸3か国を訪問したことから始まった。トランプ氏はこの訪問で数千億ドル規模の取引を成立させ、関係の再構築を進めた。
中国問題アナリストで『プラン・レッド:アメリカ破壊を狙う中国のプロジェクト』の著者、ゴードン・チャン氏は、EpochTVの番組「米国思想リーダー」に出演した際、「トランプ氏による中東歴訪、特に湾岸3か国への訪問は、中国とロシアをこの地域から押し出す結果となった。それ以来、中東におけるロシアと中国の影響力はさらに低下しており、その流れは2月28日のイラン攻撃で頂点に達した」と述べた。
チャン氏によると、アメリカとイスラエルによる対イラン攻撃は、中国共産党(中共)の影響力の限界を露呈させた。また、ベネズエラでのアメリカの作戦と同様、直接衝突することなく、中共のグローバルな影響力を削ぐ結果になったという。
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