イラン 船舶への発砲を警告 米軍はホルムズ海峡閉鎖を否定
イランのメディアは3月2日(月)、イスラム革命防衛隊(IRGC)の高官が、ホルムズ海峡を通航しようとする船舶に対してイランが攻撃を行うと警告したと報じた。一方、米軍は日本メディアの取材に対し、海峡が閉鎖された事実はないと否定している。
イランの国営メディアは、革命防衛隊(IRGC)の総司令官上級顧問であるエブラヒム・ジャバリ氏の発言として、ホルムズ海峡はすでに閉鎖されたと報じた。エブラヒム・ジャバリ氏は、もし船舶が通過を試みれば革命防衛隊が攻撃し船を焼き払うと警告した。
エブラヒム・ジャバリ氏はさらに「イランは石油パイプラインも攻撃し、この地域から一滴の石油も外へ出さない。原油価格は数日以内に1バレル200ドルまで急騰するだろう」と述べた。
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米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イラン統合軍事司令部は18日、ホルムズ海峡を再び封鎖すると発表した。その後、インド外務省は声明の中で、インド国旗を掲げ原油を積載した2隻の船舶が同日、ホルムズ海峡を通過中に銃撃を受けたことを確認した。インドはイラン大使を召喚した。
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トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた