2026年3月1日、テヘランでミサイル攻撃が発生し、上空に濃い煙が立ち上った。(Photo by ATTA KENARE / AFP)

怖じ気づいたのか? 中国共産党 イランとのミサイル購入合意を認めず

中国共産党(中共)外交部の毛寧報道官は3月2日の定例記者会見で、最近、中共がイランにCM-302超音速対艦ミサイルを提供したかとの質問を受け「関連する報道は事実ではない」と述べ、関与を否定した。

ロイターが2月24日に報じたところによると、米国がイラン攻撃を準備していた時期、イランと中共はCM-302超音速対艦ミサイルの購入契約締結に近づいていた。ただし、具体的な引き渡し時期は確定していなかった。

同報道は、軍事専門家2人の分析も引用した。CM-302超音速対艦ミサイルの射程は約290キロで、低高度を高速で飛行する能力を持ち、イランの攻撃能力を大きく高める可能性がある。専門家は、この能力が米軍の軍事力に対する脅威となり得ると指摘した。

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