イラン高官40人超が同時に死亡 専門家「中共政権排除への布石」
トランプ政権がイスラエルと連携してイランに空爆を実施し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師、師を含む40人以上の軍・政府高官が一度に排除された。専門家は、トランプ政権が進める一連の行動について、中国共産党政権を最終的に排除するための布石だとの見方を示している。
3月1日、トランプ米大統領は主要メディアの合同インタビューに応じ、2月28日に米国とイスラエルが実施した対イラン軍事行動について説明した。ドナルド・トランプ大統領は、今回の作戦がイランの軍事および指揮体系の中枢人物を標的としたものであり、後続の軍事行動は約4週間続く可能性があると述べた。
これに対し、中国共産党(中共)の外交部は強く反発し、米国とイスラエルに対して即時停戦を求めた。分析では、米国とイスラエルがイラン指導部を標的にした斬首作戦を実施したことが、中国共産党政権を強く動揺させているとの見方が出ている。
関連記事
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
ガザ地区の惨状をめぐりイスラエルに向けられる「ジェノサイド」批判の虚構を、歴史的経緯と人口動態、ハマスの戦略から米歴史学者が鋭く論破。2005年の完全撤退以降の事実から、事態の本質と深層を浮き彫りにする
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとした事件が起きた。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事