2026年2月28日、カリフォルニア州ロサンゼルスにて、トランプ大統領の写真を掲げる女性。イラン系コミュニティのメンバーや支持者たちが祝杯を挙げている。ドナルド・トランプ大統領は土曜日の朝、米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始したと発表した(Photo by Mario Tama/Getty Images)

トランプ氏 ハメネイ師死亡発表 軍は免責を求めていると言及

トランプ米大統領は、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師が死亡したこと、そしてイラン国内への「ピンポイント」攻撃が今週いっぱい続く可能性があることをトゥルース・ソーシャルに投稿した。

トランプ氏は、「彼は我々のインテリジェンスと極めて洗練された追跡システムから逃れることはできなかった。イスラエルと密接に連携したことで、彼や、彼と共に殺害された他の指導者たちにできることは何一つなかった」と記した。

また、ハメネイ師について「歴史上、最も邪悪な人物の一人」であると述べ、今回の件はイラン国民や、その他「ハメネイとその血に飢えた暴漢一味によって殺害されたり無残な姿に変えられた人々」にとっての正義であるとした。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権によるホルムズ海峡封鎖とイラン戦争の行方を、軍事・経済・地政学の視点から鋭く分析。欧州の凋落、中国の台湾への警戒、そして「ポスト海峡時代」を見据えた湾岸諸国の戦略から、世界の真の新秩序を読み解く
イランがホルムズ海峡の「厳格な軍事監視」再開を宣言。米国の海上封鎖への対抗措置として、通航タンカーへの発砲も報告された。トランプ米大統領による停戦延長の不透明感も相まって、緊迫した情勢が続いている
トランプ氏は、「米国は、我が国の偉大なB-2爆撃機によって生成されたすべての核の『塵』を受け取る。いかなる形でも、金銭の授受は行われない」と述べた
イランのアラグチ外相は17日、ホルムズ海峡を商用船舶に全面開放すると表明した。ただ、現場では通航の正常化は進んでおらず、海運各社も慎重な姿勢を維持している。こうした中、クルーズ船1隻が戦闘開始後初めて同海峡を通過した
ホルムズ海峡の開放をめぐっては、イラン政府とイラン革命防衛隊の間で見解の違いが浮上。トランプ氏は「今後どうなるか見ていこう」と述べた一方、「大きな対立にはならない」と考えている