バナナの熟度が、食べる人の健康に影響することがあると、専門家は指摘しています。写真は熟度の異なるバナナ数本。(Shutterstock)

バナナの食べごろはいつ? 熟度で変わる健康効果

ステーキを食べるときに焼き加減を気にするように、「バナナはどのぐらい熟しているのがよいのか?」と考えたことはあるでしょうか。専門家によると、バナナの栄養価は食べる時点の熟度によって変化するため、目的に応じて適した熟度を選ぶことが大切だといいます。

『ハフィントン・ポスト』の記事によれば、バナナは熟していく過程で、糖質やデンプン、ビタミンの含有量が変化します。つまり、運動前に素早く糖分を補給したいときや、糖尿病のために糖質の摂取を控えたいときなど、目的に応じた熟度の選び方があるのです。

アメリカの登録栄養士2名が、熟度ごとのバナナの特徴と、それぞれの健康効果について解説しています。

 

▶ 続きを読む
関連記事
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。
毎日の一杯は、骨の健康にも影響する?10年以上の研究で、お茶を飲む人はコーヒー中心の人より骨密度を保ちやすい可能性が示されました。カフェイン量やポリフェノールの違いがカギとも。お茶とコーヒー、骨にやさしい飲み方を解説します。
血糖値の調整や抗炎症作用など、研究で注目されるシナモン。本記事では栄養成分、健康効果、摂取量、保存方法、注意点までをまとめた「シナモンの完全ガイド」を紹介します。