2月28日午前、米軍とイスラエル軍が共同でイランに対する奇襲攻撃を行い、最高指導者ハメネイ師の住居が爆撃を受けたとの情報がある (ATTA KENARE / AFP)

クウェート イランによる攻撃を撃退と発表

クウェート国営通信によると、同国の防空部隊は2月28日、自国が「凶悪なイランによる攻撃」と呼ぶ事態を阻止した。

同国外務省は、この2月28日の攻撃について、クウェートの主権、領空、国際法、および国際連合憲章に対する侵害であると表明した。

また同国営通信は、クウェートが自国の領土、国民、および居住者を守るためにあらゆる措置を講じる権利を有すると付け加えた旨を報じている。

▶ 続きを読む
関連記事
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
米露中首脳会談の背景やウクライナ和平の現実、そして身勝手なダブルスタンダードを続けるヨーロッパに対するトランプ政権の冷徹な現実主義を解説した論考
米メディアによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイランへの新たな攻撃を開始できる態勢を整えている。攻撃案には従来の軍事施設に加え、エネルギー関連施設も含まれるという
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている