新研究:乳製品は完全菜食よりも血糖コントロールに優れる可能性
植物性の食事が注目を集める中、新たな研究結果により、完全菜食(ヴィーガン)を実践する人は、乳製品がもつ血糖コントロール効果を見逃している可能性があることが示されました。
乳製品を摂取している人は、厳格な植物性食事を守っている人よりも、血糖値がより安定している傾向があると報告されています。
4月22日に『Clinical Nutrition(臨床栄養学)』に発表された2週間の臨床試験で、30名の健康な成人が、乳製品を含むベジタリアン食、または完全植物性のヴィーガン食のいずれかを実践するよう割り当てられました。
関連記事
毎日のコーヒーは体に何をもたらすのでしょうか。7つの健康効果から、豆の選び方、淹れ方、保存方法、注意点まで。コーヒーをもっと健康的に楽しむための完全ガイドです
クルミは体によさそうだけれど、脂質やカロリーが気になる。そんな人に興味深い研究があります。高齢者319人を対象に、毎日クルミを2年間食べ続けた人の食生活にどんな変化があったのかを紹介します
辛い食べ物は、体にどんな影響を与えるのでしょうか。唐辛子や生姜、黒コショウに含まれる成分の働きと、中医学の考え方、安全に楽しむためのポイントを紹介します
豆類を食べるとお腹が張る、ガスが気になる。それは抗栄養成分が原因かもしれません。浸水、発芽、発酵など5つの調理法で栄養吸収率を高め、消化しやすい豆料理を楽しみましょう
プルーンが宇宙研究にも使われている? お菓子作りでの意外な活用法から、栽培の歴史まで。思わず誰かに話したくなる5つの豆知識を紹介します。