新研究:乳製品は完全菜食よりも血糖コントロールに優れる可能性
植物性の食事が注目を集める中、新たな研究結果により、完全菜食(ヴィーガン)を実践する人は、乳製品がもつ血糖コントロール効果を見逃している可能性があることが示されました。
乳製品を摂取している人は、厳格な植物性食事を守っている人よりも、血糖値がより安定している傾向があると報告されています。
4月22日に『Clinical Nutrition(臨床栄養学)』に発表された2週間の臨床試験で、30名の健康な成人が、乳製品を含むベジタリアン食、または完全植物性のヴィーガン食のいずれかを実践するよう割り当てられました。
関連記事
体調管理に、自然のビタミンをひとさじ。ビタミンC・Eが豊富なローズヒップの魅力と、毎日に取り入れやすいおいしいお茶の作り方を紹介します。季節を味方にする、やさしい健康習慣のヒントが詰まった一編です。
コーヒーは適量なら利点もありますが、過剰になると動悸、不眠、高血圧などの原因になる可能性があります。中医学の視点から、カフェインが体に与える影響と控えるべきサインを解説します。
バナナは熟し具合で栄養も役割も変わる。血糖管理、腸活、運動前の補給まで、目的別に最適な食べごろを専門家が解説。毎日の一本が、もっと体に合う選び方に。
ココナッツウォーターはカリウムやマグネシウムなどの電解質を含む天然の水分補給ドリンクです。研究では、運動後の水分補給においてスポーツドリンクと同程度の効果を示す可能性があることも報告されています。
髪のトラブルは体の栄養状態を映すサインともいわれます。ストレスによる薄毛、切れ毛、乾燥、脱毛、頭皮トラブルなど、5つの悩みに対して栄養士が食事による改善のヒントを紹介します。