2026年2月18日、神韻環球芸術団はイングランドのストック・リージェント劇場で公演し、ストック・アン・トレント市長スティーブ・ワトキンスが来場、神韻芸術団に市長特別表彰状を授与した(新唐人テレビ)

英国ストーク市長 神韻に市長特別表彰証書を授与 「道徳的指針を伝える公演」

神韻環球芸術団は18日午後イギリスのストーク・オン・トレント市のリージェント劇場で第2回目の公演を行い、会場も満席となり、大盛況で公演を終えた。同市のスティーブ・ワトキンス市長(ロード・メイヤー)が公演を鑑賞し、神韻芸術団に「市長特別表彰証書」を授与した。

ワトキンス市長は証書の中で、ストーク・オン・トレント市が深い歴史と産業の伝統を持つ都市として文化・歴史遺産の価値を重視してきたと述べ、神韻の訪問が同市の文化的なつながりをさらに深めるものだと評価した。

ワトキンス市長は公演について「これほど多くの人々が目の前の光景に引き込まれていた。色彩豊かで活気にあふれ、野心的な公演だった」と絶賛した。

また、神韻が8つの巡業チームを擁し、毎年新しい演目を制作しており「観客にとって常に新鮮な魅力を保ち続けている」と指摘。ストークにこれほど優れた芸術団を招くことができたことを大変喜ばしく思い、再び来訪することを期待していると語った。

音楽と舞台芸術の融合についてもワトキンス市長は高く評価している。自身も音楽愛好家であり、ピアノを習いながらギターも弾くと明かした市長は「伝統楽器と現代のオーケストラ楽器の融合は見事で、全体的に非常にうまくまとまっていた」と述べた。

特に二胡には強い関心を示し、2本の弦からなるその楽器の音色を「本当に美しく、忘れがたい」と表現。また、公演の中盤に織り交ぜられたユーモアの要素についても「すべてがちょうどよいバランスだった」と語っている。

民間伝承的な要素についてワトキンス市長は「世界各地を訪れる中で、起源や原初的な信仰体系に関するさまざまな文化に触れてきたが、人々がどこから来たのかを探るこうした概念は非常に魅力的だ」と述べ、さらに多くを見て聞きたいと期待感を示した。

また公演に込められた精神的な内容についてワトキンス市長は「私たちが本当に語っているのは道徳的な規範だ。それが公演の中で、そして演目の精神的な内容の中に非常に明確に表れていると思う」と述べた。

ワトキンス市長はさらに、神韻が芸術的な表現だけでなく深い文化的内容と価値観を伝え、地元の観客に忘れがたい体験をもたらしたと強調。

「観客と話すと、来年また来ると口々に言っていた。ストークには素晴らしい劇場があり、神韻の公演をさらに多く迎えたいと思っている」と語った。

最後にワトキンス市長は「これほどの公演の背後には並外れた努力があることを知っている。素晴らしく、心が躍る公演だった。世界に感動を与え続けてほしい。本当に美しいものだ」と出演者たちに称賛と激励の言葉を贈った。

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