文化庁は日本遺産の広報を強化している(出典:文化庁)

日本の歴史的魅力を再発見 「日本遺産の日」に合わせ文化庁が広報強化

文化庁は、「日本遺産の日」である2月13日に合わせ、日本の歴史的魅力を国内外へ発信するための広報活動を強化している。全国に104ある日本遺産の「ストーリー」を広く普及させるため、人気クイズ集団「QuizKnock(クイズノック)」とのコラボレーション動画の公開や、リアルイベントの開催など、多角的な展開が予定されている。

文化庁は、「2(にほん)13(いさん)」の語呂合わせから、2月13日を「日本遺産の日」に制定している。2026年のこの日に合わせ、「クロスメディアを活用した日本遺産の魅力発信事業」の一環として、様々なコンテンツが公開されることとなった。

目玉となるのは、QuizKnockの公式YouTubeチャンネル『QuizKnockと学ぼう』で公開されるスペシャル動画である。

▶ 続きを読む
関連記事
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった。
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している
東京大学教授が「六四天安門」の5文字をサイトのソースコードに埋め込み懲戒処分に。民間シンクタンク「インド太平洋戦略シンクタンク」の執行長・矢板明夫氏は「最大の皮肉は北京にある」と指摘。中共のネット検閲がなければ、この5文字が入試情報を遮断することもなかったと語った