ヨーロッパで起きている農家の抗議行動は無視できない警告
はっきりさせておきたい。私は再生型農業を実践する農家だ。化学物質に頼らずに農業をしている。そして、より良い食料の生産方法について、ポッドキャストや講演の場、印刷媒体などで公に発言している。
だが、私は農家を悪者にしたことは一度もない。慣行農業の農家も、自分たちが設計したわけではない仕組みに縛られている農家も、極めて薄い利益率、巨額の農機具ローン、天候リスク、そして不利に積み重なった政策圧力の中で働いている農家も、誰一人として非難しない。農場を失う世代になりたい人など、誰もいない。
それにもかかわらず、まさに今その事態がヨーロッパ全土で進行しており、そしてアメリカでも、静かに、しかし着実に起きつつある。
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