2025年7月22日、中国・山西省太原市の太原南駅に列車が到着する中、ホームに立つ作業員(Hector Retamal/AFP via Getty Images)

中国のスマート鉄道事業 開業から3年で閉鎖 負債と沈黙を残す

革新の象徴として建設された陝西路線、利用者低迷と赤字に苦しみ、静かに運行停止

 

かつて中国国営メディアが都市交通の画期的事例として喧伝したスマート鉄道路線が、中国・陝西省で静かに運行を停止した。現地には無人のホームや撤去された遮断設備が残され、需要が乏しいまま巨額の費用を投じたインフラ事業の政治的判断に疑問が広がっている。

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