2026年1月30日、台湾初の国産潜水艦「海鯤」の潜航試験を高雄・左営沖で実施した(NTDスクリーンショット)

中国共産党を抑止 台湾初の自国産潜水艦が初の潜航試験を実施

中国共産党による絶え間ない妨害や干渉にもかかわらず、中華民国は自国産潜水艦の建造に成功した。30日、潜水艦「海鯤(ハイコン)」が初の潜航試験を実施した。今回の試験では水深50メートルまで潜航し、推進システムやソナーなどの設備を確認する予定である。試験が順調に進めば、今後はさらに潜航深度を深め、戦闘システムの検査を実施し、今年6月の引き渡しを目指す。

「海鯤」はゆっくりと高雄港を出港し、左営沖へと向かった。港には早朝から多くの軍事ファンが詰めかけ、国産潜水艦の歴史的な瞬間を見守った。

台湾の市民:「試験がすべて順調に成功することを願っている」

▶ 続きを読む
関連記事
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
死後23年、遺骨まで盗まれた。香港の大スター、梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの骨壺が墓所から消え、約3カ月たっても行方不明
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
あの香港はどこへ消えたのか。老舗が閉店し、夜の街からにぎわいが消え、失業者は15万人超。現地住民が語る変わり果てた香港の姿。自由と繁栄を誇った街に、今何が起きているのか
習近平を笑いのネタにしたら、店に塗料と糞便。しかも、ここは中国ではなく台湾だ。台湾検察が指摘した中国の「越境弾圧」とは