張又俠名義の書簡流出か 軍内部の異変に関心
張又俠が拘束された後、情報筋が海外メディアに対し、張名義とする書簡を公開したと伝えられている。書簡には、習近平との対立や自身の拘束を予見する内容が含まれ、これまでに伝えられている情報と多くの点で一致する。一部の評論家は、張の拘束は習近平にとって結果的に不利に働くと指摘している。
中国語大紀元が掲載したこの書簡は「張又俠」と署名されており、冒頭で「もし自分に何かあった場合は、この手紙を公開してほしい」と記している。
書簡では、今後さらに多くの人物が拘束される可能性があるとしたうえで、その背景として、張と習の間で、中央軍事委員会主席責任制を巡る認識の違いがあったとしている。また、軍幹部の昇進、台湾への武力行使、ロシア政策などを巡って、双方の間に深刻な対立があったと伝えている。
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