中共軍が中央の指令に消極的に抵抗 習近平の支配力に揺らぎ
張又俠と劉振立の失脚後、中央軍事委員会が各級部隊に対し立場表明や学習を求める指示を出しているにもかかわらず、複数の軍区が沈黙を保つか消極的に対応しているとの情報が伝わっている。
末端部隊では、習近平に対する揶揄が見られるとの指摘もある。分析では、こうした動きは軍内での習近平の威信が失われつつあることを示し、政権発足以降で最も深刻な危機に直面している可能性があるとされる。
関係筋によると、張又俠と劉振立の失脚後、中央軍事委員会弁公庁は少なくとも2本の文書を出し、各級部隊に対し中央と歩調を合わせ、学習と立場表明に協力するよう求めた。
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