張又侠ら失脚はクーデター未遂が原因か 現場で銃撃戦との情報も=関係筋
中国共産党(中共)軍事委員会の副主席・張又侠、中央軍事委員および統合参謀部参謀長・劉振立が失脚した件に関し、著名な民主活動家の盛雪氏は、事情に詳しい関係筋の話として、両者は「クーデター未遂」に関与した疑いで拘束されたことを明らかにした。クーデター計画は、事前に習近平側に漏洩したという。
24日、中国国防部は張又侠と劉振立について立件・調査に入ったと発表。中国軍の機関紙「解放軍報」は社説を掲載し、両者を名指しで強く批判。「党中央および中央軍事委員会の信任を著しく裏切った」「軍事委員会主席責任制を深刻に踏みにじり、破壊した」「党の執政基盤を危険にさらした」など、厳しい表現が並んだ。
盛雪氏はXに投稿し、中国国内の事情に詳しい関係筋から1月19日に「張又侠が拘束された。中共内で重大事件が起きている可能性がある」との連絡を受けていたと明かした。
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