中共系メディア記者拘束 チェコでスパイ法初適用

チェコ警察は1月22日、17日に中国共産党(中共)の情報機関と関係を持っていた疑いのある人物を拘束したと発表した。捜査には、チェコの防諜機関および対テロ警察が関与している。拘束された人物は、外国勢力のために無許可で活動した罪で起訴された。

その後、ニュースサイト「セズナム・ズプラービ(Seznam Zpravy)」は、複数の関係者の話として、拘束されたのは中共の官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者、楊藝明で、チェコで正式に登録された記者だったと報じた。

また、別のニュースサイト「デニークN」も、拘束された人物は中国籍で、チェコ政界の関係者に関する情報を収集していたと伝えた。主に、政治家と台湾との交流や訪問の詳細に関する情報を集めており、活動の一部はチェコ国外で行われていたという。

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