トランプ米大統領は20日、イラン当局による暗殺の脅威に対し、暗殺なら国家を消すとのべた(新唐人テレビ)

トランプ氏 イランの暗殺脅威に警告「国家全体が消し去られる」

トランプ米大統領は1月20日、イラン当局による暗殺の脅威に対し強い言葉で警告し、暗殺が実行された場合、国家全体が地球上から消し去られることになると述べた。

トランプ氏は20日、米NewsNationのインタービューで、「彼らはそんなことをすべきではない。私はすでに指示を出した。もし何かが起きれば、われわれは爆撃する。国家全体が爆撃されることになる」と述べ、さらに、「私は非常に明確な指示を出している。何かが起きれば、彼らは地球の表面から消し去られる」と明言した。

この発言の前日、イラン軍の報道官は公の場でトランプ氏に対する個人的な脅迫を行い、イラン最高指導者ハメネイ師に対するいかなる攻撃も「聖戦宣言」を引き起こすと主張していた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領はイランとの覚書締結について、軍事衝突による世界経済危機を回避するためと説明。強硬派の批判に反論し、合意は実質的な「無条件降伏」と主張した
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
副大統領は、時期はイラン当局者がいつ出席できるかに一部依存すると述べた。軍事封鎖解除の一方で、イランの出方を見極める米国の姿勢が焦点だ
イラン戦争と和平合意をめぐる混乱の中、著名軍事史家のビクター・デイビス・ハンソン氏は、トランプ政権の対応に対する批判にはいくつかの誤解があると指摘した