米海軍空母リンカーン マラッカ海峡通過 艦隊は数日で中東圏内
船舶追跡データによると、南シナ海に展開していたアメリカ海軍の空母「エイブラハム・リンカーン」は、1月20日にマラッカ海峡を通過した。匿名の米海軍当局者は、空母に駆逐艦3隻が随伴し、西方向へ航行していると明らかにした。
米当局者は、この空母打撃群が中東に向かっているかどうかについては明確にしていないが、現在の航路や位置から判断すると、数日で中東地域に到達する可能性があるとみられる。
関連記事
G7は中東情勢の変化がエネルギー市場や世界経済に与える影響を協議し、備蓄放出や航行の安全確保を通じた市場安定化への強い意志を表明した。片山さつき大臣もXで国際的な協調と連帯の重要性を訴えている
イラン政権内の対立が激化している。反体制系メディアによると、ペゼシュキアン大統領と革命防衛隊側の間で深刻な意見対立が起きている。戦闘の長期化で国内経済は急速に悪化し、物価高騰や金融混乱も重なって、政権運営への打撃が強まっている
米国とイスラエルによるイランへの軍事作戦は5週目に入り、終結の時期に関心が集まっている。フーシ派の介入によって、戦争がさらに拡大し、長期化するのではないかとの懸念が広がっている
トルコ中銀が2週間で60トンの金を放出し、市場に衝撃が走った。イラン戦火によるリラ安を防ぐため、金スワップ等でドルを確保する「火消し」に奔走
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表