【時事観察】2026年 中国共産党五大戦線同時崩壊危機(上) イラン・ベネズエラ激変
2026年が幕を開けたばかりの今、中国共産党(中共)はすでに避けがたい残酷な現実に直面している。それは、過去数十年にわたりこの政権を支えてきた統治メカニズムが、全面的に崩壊しつつあるということである。
口先ではいまだ「安定の中に好転あり」と唱えているが、現実はその正反対である。危機は幾重にも折り重なり、問題は一波未平にしてまた一波起こる。(一難去ってまた一難)もはや一部の局所的な出来事ではなく、五つの戦線で同時多発的かつ構造的な崩壊が起きているのである。
この五つの戦線は、巨大な楼閣を支える五本の柱のようなものであり、いずれも今や揺らぎ始めている。
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